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Bierreise 2017 Northern France 15: Kasteel Blond

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この日は Château de Chenonceau₍シュノンソー城)へ。 この間も書いたかもしれませんが、Val de Loireの古城めぐりは公共交通機関だけの移動はかなり困難で 、ほんとはレンタカーを借りて訪れるのがベスト。 次の目的地であるChâteau de ChenonceauもAmboiseから電車で行くとなるとか なり時間がかかります₍15kmほどの距離ですが、 かなり迂回をする必要があるので1時間ほどかかります₎。 そこで今回はタクシーでお宿から向かうことにしました。 時短になるだけでなく、かなりリーズナブルに移動できました。 お城までの道。朝のひんやりとした気候が気持ちがいい お城の入り口にいる看板猫 朝開園の少し前に到着。まだ少し肌寒い時間ですが、 朝日に照らされて気持ちが良い。 開園してすぐなので、人もまばらです。 Chenonceau城と言えば、やはりこのCher川の上に建てられた水城のような独特の景観。 見事です。 朝ではありますが、テラスでビールを頂きました。 Kasteel Blond。名称からするとオランダのビールでしょうか。 Kasteel(カスティール)はベルギーのIngelmunster(インゲルムンスター)にあるVan Honsebrouck(ファン・ホンセブルック)醸造所のビールです。 Kasteelはオランダ語(フラマン語)でお城。ラベルに描かれているのは、Ingelmunsterにあるお城だとか。 味は見た目に反して意外としっかり。 若干甘みも感じられるビールでした。 ●○Kasteel Blond○● Brewery: Van Honsebrouck Location:Ingelmunster,Belgium Website:https://www.vanhonsebrouck.be/

Bierreise 2017 Northern France 14: Leffe Blonde

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Bloisでは街の真ん中にあるChâteau de Blois₍ブロワ城₎を見学。 街中にあるお城は今日訪れた他のお城とはまた違った雰囲気です。 Bloisの街並み Blois城のある高台 Château royal de Blois あまり人もいなかったこともあり、 こちらもゆっくり巡ることが出来ました。 Bloisの街並み(お城から) Blois城はお城も奇麗ですが、 高台に建っていることもあり、Bloisの町並を非常によく見ることが出来ます 。Pan de boisと呼ばれる木組みの家も見つけることが出来ます。 電車の時間が近づいたので、 再び宿泊地のAmboise₍アンボワーズ₎へと戻ります。 この日の夕食も、昨日同様La Breche₍ラ・ブレーシュ₎で頂きます。 お店の人がどうやら覚えていてくれたみたいで、 いろいろ話しかけてもらいました。  この日はベルギービール、Leffe Blonde。 今回はまた違うコース料理を注文。 どの料理も絶品であることは勿論、最後のPetits fours(プチフール₎で嬉しいサプライズもしてくれたり、 アットホームで本当に居心地の良いお店でした。 また、機会があれば絶対再訪したいレストランでした。 既に時間は9時近く。夕暮れのAmboise旧市街にある宿に向け散歩。 やや肌寒い夜風に美しい街並み。この日もやはり気持ちい帰路でした。

Bierreise 2016 Italy 14:St.Benoît

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Mostodolceでビールを堪能した後はGalleria dell'Academia(アカデミア美術館)を見学、 そしてその足で閉館直前のPalazzo Pitti(ピッティ宮殿)の美術館を見学し、結局美術館づくしの一日になりました。 そしてイタリア最後の夕食はTrattoria la Casalinga(トラットリア・ラ・カーザリンガ)へ。Firenze滞在2日目にホテルで予約して訪問したのですが、あまりに美味しかったので、即座に再予約をしたお店です。従って、この旅で2度目の訪問です。 Antipasto(前菜)は、bruschetta con pomodoro(トマトのブルスケッタ)とprosciutto e melone(生ハム+メロン)。特に生ハムメロンは前回訪問時に隣の席のお客さんが食べていて美味しそうだったので注文。これが絶妙で、かなり美味しい。 Primi/Secondiからはtrippa alla fiorentina(フィレンツェ風トリッパ)と、Roast Beefを注文。 先日訪問時は、ローストポークとロースとビーフを頂いてかなり美味かったのですが、今回は別の料理をチャレンジ。(ローストビーフは2回目)  〆はパンナコッタ。相変わらずどれも美味しかったです。  最後の日に相応しい夜ご飯でした。  食後は腹ごなしに夜の街を散歩。 夜風に当たりながらの散歩は格別。  美味しいお酒に美味しい食事、そして美しい街並み。 やっぱりFirenzeは相変わらず美しい街でした。  これにて今回のイタリア旅行記は終了。 イタリアにもやっぱりマイクロブルワリーが根付いている、と強く感じました。 ビール=ドイツ、イギリス… こんなステレオタイプを壊してしまうぐらい、ビール文化はは欧州のみならず世界中に広がっています。それでも、同じ味は存在しなくて、様々なビールを堪能できる。まさにBierreise(ビール旅行)の楽しみが、世界中に広がっている事を実感です。 次はどこへBierreiseをしに行こうかな。 最後はイタリアビールではなくて、Romaの空港で飲んだベルギービールSt.B...

Bierreise France&Switzerland 3:Affligem Blonde

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翌日も引き続きリヨン観光です。 この日もいい天気で、絶好の観光日和です。 まずは朝ごはんを買いにパン屋に行きがてら写真を撮る。  どこも絵になるなー、と感心。 さて、この日はリヨンの街をちょちょっと観光をして、 ①ワインツアーに参加する(Beaujolais(ボジョレ)はリヨン近郊の地域です!) ②Pérouges(ペルージュ)と呼ばれる小さな街を訪れる を計画しましたが、 ①→この日はツアーが企画されておらず ②→ちょちょっと観光、の時間配分を読み間違えて電車を乗り過ごす と、かなりブルーな気持ちにいきなりなりました。 (学生の頃に旅行してた間隔が抜けず、色んな街を出来るだけ知りたい!って 気持ちがまだ残っておりあんまり一つの街にゆっくり滞在した事が無いもので…) 仕方無しにのんびりリヨンで過ごす事にしましたが、 これが意外にも楽しく正解でした。  まずは、昨日も訪れた地区にあるレストランで、ゆーったりランチを取り、 どこに行こうかどうか作戦会議。 ベルギービールも優雅に飲みつつ。 ということで、今日のビールはベルギービールの Affligem Blonde(アフリゲム・ブロンド) を紹介します。丁度近年キリンビールが輸入した事でも話題になりましたが、修道院で作られたAbbey Beer(アビイ・ビール)になります。 瓶内でも二次発酵をさせているこのビールは、飲み方によっても色々な楽しみ方も出来る、 ベルギービールでも代表格なビールの内の一つです。  実は今回初めて飲んだのですが、びっくりするぐらい美味しかったです。 昼ごはんを食べた後は、地図を見ながら、丘の上に行ってみよう、 と言う事で、地下鉄とケーブルカー風地下鉄を乗り継いで、 丘の上までやってきたのですが…  絶景!!  リヨンの街が一望できて、かなり綺麗でした。 そこからは階段を下りながら、リヨンの下町風景を楽しみつつ、 川沿いの街をぶらぶらして、リヨンを満喫しました。 街の隅から隅まで楽しむことが出来たので、 寧ろリヨンでゆっくり出来て本当によかったです。 この後、リヨンの街で夕方ま...

Celis White- 神秘の国 みちのく-6 岩手

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1998年 夏 浄土ヶ浜。  この時初めて東北中を大旅行して、東北が好きになった。 また、この旅行が自分の人生の中でも一番といえるほど心に残っている。 2012年。 そんな昔を懐かしみながら旅行しても、大きく様変わりしているところがあった。 三陸海岸の浄土ヶ浜を訪れたときは、自然の風景は何も様変わりしていないように思えた。 ただ、あの時浄土ヶ浜を回れたスワンボートももうなく、静かな風景だった。 震災から1年半。まだまだ活気を取り戻すのは時間がかかりそう。 ----------------------------------------  今日紹介するビールは Celis White 。  世界でも知られるベルジャンスタイルのwitbier(ホワイトビール)だが、 少し歴史を見ると面白いので見てみましょう。 Celisの名前は、消滅しかけていたWitbier(ヴィットビア=オランダ語でWheat beerを意)を20世紀の中ごろのリバイバルさせた立役者として知られるPierre Celis(ピエール セリス)に由来します。 Pierre CelisはベルギーのHoegaarden(ヒューガルデン)という街の出身。街の名前からビール好きの方なら「ハッ」とする方もいらっしゃるかもしれませんが、そう、ピエールセリス今や全世界で有名なベルジャンホワイトの代表格といえる「 Hoegaarden 」の生み親なのです。 それでは、Celis Whiteとは何なのか。 ピエールセリスは、Witbierを復活させ、Hoegaardenは着実の売り上げを伸ばすと、醸造所もBrouwerij de Kluisという名に変わり、醸造所も順調に拡大を続けていた。 しかし、1985年に醸造所は火災に遭い、自力で醸造所を復興できなくなる。やむなく、といったところか、大手のInterbrew醸造所が手を差し伸べ傘下に入る事になる。 これ以降、ピエールセリスの意志とは逆の、より大衆向けにHoegaardenが製造されるようになり、味が変わってしまった、と彼自身嘆いたようだ。 そこで、ピエールセリスはセリス醸造所をアメリカのAustinに設立し、そこでCe...