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Bierreise 2009 Germany&Scandinavia 40:Feldschlösschen

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 北欧から飛行機でFrankfurtに戻ってきたのが前日。 一度ベルリンでトランジットして、宿に着いたのが夜中の12:30。 翌日はゆっくりホテルを出発し、この日はスイスのBaselへと向かいました。 Baselはスイスの街ですが、German Railpassは有効。と言うのも、Baselの玄関であるBasel Badischer Bahnhof(バーゼル・バーディッシャー駅)はドイツ国扱いで、Deutsche Bahnの駅でもあるため有効とのこと。と、言う事で記念すべき初スイスとなりました。 駅から市街地までは歩いて20分ほど。 駅について感じたのは、とにかく"暑い"。 今まで北欧が涼しかっただけに、かなり暑い。30度を越えています。 (昨日までいたコペンハーゲンが20度、数日前までいたベルゲンの夜は9度)  それにしても初スイスの印象はかなり良いです。 坂のある街並みが元々大好きなので、Basel散策もかなり楽しめました。 緑色の路面電車が町に溶け込んでいます。 今日紹介するのはバーゼルの街の中で頂いたFeldschlösschen(フェルトシュレースヒェン) 。 1876年に、バーゼルに程近いRheinfelden(ラインフェルデン)で創業された歴史ある醸造所です。 同じくチューリッヒのビールブランドであるヒュルリマンも、このフェルトシュレースヒェンの傘下であり、スイスではかなり大手のメーカーです。 大企業だけあり、バリエーションも多い。 ピルスナー系から、黒、酵母・ホップを生かしたビールなど、色々。 今回飲んだのは、ピルスナー系のOriginal。 実は自分、ビールグラスも好きで毎回気に入ったものを買って日本に持ち帰っている訳ですが、このFeldschlösschenのグラスは相当得点が高いです。 やっぱグラスはビール自体を引き立てるし、かなり重要なアイテムだと思います。 このビールの味ですが、こちらも素晴らしい。 新鮮なビールを飲んでいるような、甘いモルツの味が口の中に広がり、なんとも爽快感のある味です。 爽快感といっても、決して軽いビールという訳でなく、ドイツビールのようなしっかりした味わい。 これはもう一回飲みたいです。 ...

Bierreise 2010 Italy&Switzerland 11:Hürlimann

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 安心してスーツケースを入手した後は、気持ちも落ち着き、チューリッヒ市内を観光。 街は大都市ながらも、可愛らしい街並みの旧市街が残っており、 散歩していると発見が多いです。 街の真ん中にLindenhofという小高い丘があり、地形に富んでいるのもチューリッヒの面白いところ。  また夏に来て見たいと、強く思いました。 翌日は、旧市街を更に散歩して、 スイスワインを購入し、 12時チューリッヒ発の電車に乗り、一路最後の目的地、ミュンヘンへと向かいます。  ************************************* 今日もスイスのビールを紹介。 チューリッヒに程近いチューリッヒ湖畔のFeldbachで、1836年にHürlimann(ヒュリマン)醸造所はその産声をあげた。 現在はチューリッヒ近くに移転されて、チューリッヒの地元ビールになっている。 現在ピルスナータイプのSternbräuとラガータイプのLager Bierの両方の種類が販売されている。 今回試したのは、オーソドックスなLager Bier。 少し味に物足りなさを感じるものの、美味しいLagerビールだ。 流石にチューリッヒまで来ると、ドイツのビールのクオリティに近くなっているように思える。 ●○Hürlimann○● Brewery: Hürlimann brewery(or Feldschlösschen, Carsberg) Location: Zürich, Switzerland Website: http://www.huerlimann.ch/

Bierreise 2010 Italy&Switzerland 10: Rathaus bier Luzern

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 この日はBernからLuzernを経由してZürichへと向かいます。 予め買ってある切符でまずはLuzernへ。 到着すると、外は雨。ロッカーに荷物を預けて、街歩きをスタートです。  まずはライオンの記念碑。 数百年前は、産業に乏しいスイスでは傭兵を海外に派遣する事で外貨を得ていたとのこと。 このライオンの記念碑は、フランス革命で戦死した傭兵を偲んで作られた像なのだそうです。  ライオンの像から、さらに散歩し、水辺に出ます。  この頃には徐々に天気も止み、  最終的にはいい天気になりました。 気温も温かくなって来た所で、Rathaus(市役所)にあるレストランで地ビールを頂きます。 その名もRathaus Bier(ラートハウス・ビア)。その名の通りRathaus(市庁舎)の一階部分に醸造所が備わっていて、そこにあるレストランがビールを提供しています。 Bockビールとか色々あるなか、今回飲んだのはDunkelweiss(黒ヴァイツェン)。 PaulanerやErdinger等、ドイツ大手メーカーでもDunkelweissを市場に出していて、これがなかなか美味しい。 ただ、このRathaus Brauereiも負けてない! 寧ろ出来立てがのめるので、甘さといい喉越し、さらにはヴァイツェン特有のバナナフレーバーが漂い、なんとも美味しい一杯だ。 klein(小)を頼んだので、330mlを大切に飲んだものの、もう一杯飲みたい!!という 気持ちを押し殺して、お店を後のしました。それくらい美味しかったです。 最後にカペル橋を。街のシンボルである1333年にかけられたカペル橋は残念ながら1993年に火事により大部分消失してしまったが、現在では綺麗に復元されています。 観光を終えて、チューリッヒ行きの電車に乗るため、ホームへ向かいました。 ホームには自分の乗る電車の一本前の14:10発の電車が止まっている。 しかし、途中で表示が自分の乗る電車の表示に変わったので、電車に乗り込んでみる。 ここから、ちょっとした悲劇に見舞われます。 私の切...

Bierreise 2010 Italy&Switzerland 9:Ittinger

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 Fribourgの後は電車で更に南西へ。Lausanne(ローザンヌ)へと向かいます。  Lausanneまでの車窓は一面雪景色で、非常に綺麗でした。 Lausanneに着く前に、進行方向左手にLac Léman(レマン湖)が広がり、非常に美しい風景を見ることが出来ます。 Lausanneでは時間が十分にあるので、まずは歩いて、レマン湖の方へ向かってみます。  最高の天気で、スイスの山々を一望する事が出来ます。  湖沿いはリゾート地、といった感じで、ラクジュアリーな建物が林立します。 さて再び湖から中央駅、また駅を越えて、今度は市街地を目指します。  この日は天候も温暖で、着ていたコートが不要なほど。 ずっと坂道、という事もあり、汗をかきながらも旧市街に到着。    Lausanneは想像以上に都会でした。 どことなく洗練された雰囲気で、同じスイスでも、やっぱりフランス的な雰囲気を感じます。  フランス語圏ではGeneve(ジュネーブ)に次ぐ第二位の街とあって、非常に賑やかです。  こちらも高低差のある"坂の街"で、街歩きにもってこいの都市でした。 お土産にVaud地方のワインを入手し、再びBernに戻りました。  ********************************** チューリッヒとボーデン湖の中間のThurgau州にあるIttingen。 ここの修道院で作られたビールが、このIttinger Klosterbräuのビールです。 ドイツ語圏では珍しい、Amber(琥珀色)ビールで、スイスで最初のAmberbeerがこのIttingerだとか。 味は甘みとホップの苦味が鼻を通る瞬間合わさり、なんともいえない味をかもし出します。 因みに写真はBernで泊まったPension(家の一部屋貸してます、のような感じのところ)で。 朝起きてドア開けたら猫がいて、こっちを見てた。 ●○Ittinger○● Brewery: Heineken Location: Ittingen(or Winterthur), Switzerl...

Bierreise 2010 Italy&Switzerland 8:Cardinal

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絶景を見に、また昨日訪れたRosengartenへ赴く。 早朝の眺めも、夕暮れ同様非常に美しい眺めでした。 この日は、Bernから電車で20分ほどの所にある、Fribourg(フリブール)の街を目指します。 当初はFribourgだけの訪問を予定してましたが、せっかくなので足を伸ばしてLausanne(ローザンヌ)も行ってみる事にします。   山が多いスイスでは、斜面に建てられた街が多かったり、また戦災を逃れた関係で、中世の面影がそのまま残っていたりするので、私のような坂好き・路地好きにはたまらない街並みが広がります。 今回訪問したFribourg/Freiburg(フリブール(仏)・フライブルク(独))もそうした街のひとつ。 2ヶ国語表記したのには理由があり、このFribourg/Freiburgは、ドイツ語圏とフランス語圏の境界に位置している為です。 商店の看板や人の会話を聞くと、大抵がフランス語ですが、ドイツ語でも話は通じますし、ドイツ語を話す住民もたまに見かけます。 こんな感じの非常に古い路地があったりして、歩いてると発見が色々      まずは、旧市街のある丘の上から、川の流れる低地エリアへと下ってみる事にしました。  道端に子ヤギ見かけたりと、非常に牧歌的。 暫くすると視界が開けてきて、  Fribourgの景色が非常に綺麗に見ることの出来るポイントに到着。 旧市街が目の前にあるゴシック様式の大聖堂があるところですので、 結構な高低差があるのがよくわかります。  因みにこの眺めを反対に丘の上から眺めるとこんな感じです。 城壁もしっかり残っており、美しいエリアです。  ホントに川沿いのエリアは牧歌的というか、このようなかなり古い橋も見かけることが出来ます。  ベルン同様、丘の上に築かれた街並みですが、こちらは崖の上に建物が建てられており、 若干荒さはありますが、その分迫力もあります。  上から眺めても、下から眺めてもホントに美しい街並みでした。 そんなに観光化されていないので、派手さはありませんが、ベルンから日帰りで来て見る...

Bierreise 2010 Italy&Switzerland 7: Altes Tramdepot

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そろそろ日も暮れてきたので、 この美しい街並みが一番綺麗に見える場所、 Rosengartenへ向かいます。 絶景。これはもう感動もの。 ついつい日が暮れるまでいてしまって、 ここからの眺め、本当に最高でした。 最高の眺めを楽しんだ後は、Nydeggbrücke(ニーデック橋)近くにあるAltes Tramdepotというマイクロブルワリーへ向かいます。 ************************* このベルンには、街の由来になったBär(ベーア・熊)が住んでいる熊園なるものがあって、その熊園の脇にあるのがマイクロブリュワリーのAltes Tramdepot(アルテス・トラムデポット)だ。 常時Helles(ヘレス)、Märzen(メェルツェン)、Weizen(ヴァイツェン)の3種類がある他、 Saison-Bier(シーズナルビール)として、何種類か季節によって用意されている。 今まで出たシーズンビールはウェブサイト上で確認する事が出来る。 自分が訪れた時は、カナダのエールタイプであるCanadian Red Aleとベルギービール風のGoud Trappistの2種類が用意してあった。 試飲ビールも用意してあり、4種類(スタンダード3種類+シーズンビール)を2dlずつ飲む事が出来る。 合計800mlを空腹の状況に一気にいれたらきついが、せっかく来たから頼むしかない。 という事で、頼んだ。シーズナルビールは勿論カナダエール。(ベルギービールは苦手なので) 写真順にレビュー。(左から) 1.Helles ホップの香りがし、味がしっかりしている印象。美味しい。 2. Märzen 苦味も感じられ、甘さも程よく美味しい。この4つの中では一番好きかもしれない。 3. Weizen 非常に色が濃く、シュナイダーヴァイセのオリジナル・ヴァイツェンのような濃さ。それだけ味が濃厚で、バナナフレーバーもしっかり感じられる。 4. Canadian Red Ale 本場のカナダのエールと比べると、苦味が少なく、程よい甘みが感じられる。 因みに店内はこんな感じ。地元の人も通いつめているようで、2Lビンでお持ち帰りする人も多い。  食後は歩いて...

Bierreise 2010 Italy&Switzerland 6: Bärner Müntschi

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MilanからECにのり、国境を越え、スイスの首都Bern(ベルン)へやってきました。 首都とは言え、人口ではZürich、Geneve、Baselに次ぐ第4位と、比較的コンパクトな街です。 ドイツ語圏地域にあるものの、フランス語圏との国境とも程近い場所に位置します。 到着後はまず今日のお宿であるB&Bへ向かい、荷物を置いてから早速街歩きをスタート。 アーレ川沿いの丘陵地帯に立てられた旧市街は、中世の雰囲気をそのままに残しており、 非常に可愛らしい街並み。 本当に美しい街並みです。特に旧市街は、一切新しい建物が無く、 タイムスリップしたような感覚さえ感じます。 ******************************** 今日紹介するのはスイスのビールです。 Bärner Müntschi(ベアナー ミュンチィ・・・正しい発音は今度スイス人に聞いてきます)。 完璧なドイツ語の方言のベルンドイツ語で、標準ドイツ語ではBerner Kuss(ベルンのキス)。 ちなみにスイスのドイツ語である Schwyzerdütsch(シュヴァイツァーデュッチュ)は、ホント難しく、何言ってるかわかりません。 例えばこんにちはという挨拶1つとっても、 スイスドイツ語=Grüezi(チューリッヒ),Grüessech(ベルン) 標準ドイツ語=Guten Tag これだけ違うわけだ。 ただスイス人の殆どは、標準ドイツ語(Hochdeutsch)も話す事が出来るそうで、我々のようなよそから来たものには、丁寧に標準ドイツ語で話してくれる事が多い。 かなり脱線しました 。 今回はまたスイスのBernのビールを紹介。 首都ベルンの北の郊外にFelsenau(フェルゼナウ)という場所があり、そこにFelsenau Brauerei(フェルゼナウ醸造所)があり、そこで作られているのがBärner Müntschiだ。淡色のビールであり、無濾過であることから少し濁っている。 味はなかなか美味しい。ただドイツビールなどと比べると少しだけ軽いような気がする。 ただ、スイスビールもなかなか色んな種類があり、非常に楽しめるなと感じた。 ●○Bärner Münt...