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Bierreise Chezh&Austria 7:Samson Premium Budweiser Bier

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Liberecから再びプラハに戻ってきました。 当初はLiberecにもう少し長居をするつもりでしたが、Prahaの美しさに感動し、Prahaでの時間を確保したいと予定より早めに戻ってきました。 旅行するときは毎度そうですが、基本的には地図もガイドブックも見ずにひたすら歩きたいところを歩き回るタイプなので、今回もノープランでPraha市街を観光。 Rudolfinum(ルドルフィヌム) 音楽公会堂 Mánesův most(マーネス橋)からPraha城の眺め Stavovské divadlo(エステート劇場) とにかく、どこを歩いても楽しい。 翌日は一日中Praha観光に充てているので、楽しみです。 ****************************** 今日はチェコの Samson を紹介いたします。 チェコ南部の街、České Budějovice(チェスケーブジェヨヴィツェ)のビールといえばBudvar(ブドヴァー)が有名ですが、 その他にももう一つ有名なブランドがあり、それがこのSamson(サムソン)。 Budějovický měšťanský pivovar, a.s.(ブジェヨヴィツェ市民醸造株式会社)で醸造されているビールです。   この後訪れるウィーンで買って飲んだビールですが、当初はそんな有名なビールとも知らず、どんなビールなのかと疑心暗鬼な感じで飲んでた記憶があります。 ブランド名とラベルの絵は、チェスケーブジェヨヴィツケのメインの広場にある、街の象徴とも言えるSamsonという噴水から来ています 金色のビールは、いかにもチェコのラガービールといった感じ。苦味はそこまで強くないビールでした。 ●○Budweiser Bier:Samson Premium Budweiser Beer○● Brewery:Budějovický měšťanský pivovar, a.s Location: České Budějovice,Czech

Bierreise Chezh&Austria 6: Zlatopramen 11°

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この日はチェコ北部のLiberec(リベレツ)へと向かいます。 Liberec、ドイツ語ではReichenberg(ライヒェンベルク)とも言い、北ボヘミアでも主要都市のうちの一つです。 街中にはトラムも走り、地方都市ではあるものの賑やかな雰囲気を感じられます。 駅前から中心街までは1kmほど。 所々美しい建物を見かけます。 Schloss Reichenberg(左の赤色の建物)とTram  F. X. Šalda-Theater かつてはプラハに次いで2番目に大きい都市だったLiberec。旧市街にはネオルネッサンス様式の劇場や壮大な市庁舎など、華やかな時代の面影を今に残します。 Liberecká Radnice(リベレツ市庁舎) 高台にある旧市街は予想以上に賑やかで楽しい。 帰り際、駅に向かう途中に見たトラムの車庫。おもちゃみたいです。 -------------------------------------------------------------------------------- 今回紹介するビールはZlatopramen(ズラトプラメン)。 ドイツ国境に程近いKrásné Březnoに醸造所があり、この醸造所の看板ビールです。 今回飲んだのはSvětlý ležák 11 °(ヘレス・ラガービール)。 ホップの苦味が利いている、美味しいビールでした。 ●○Zlatopramen 11°○● Brewery: Krásné Březno brewery Location: Krásné Březno, Czech http://www.zemezlatopramen.cz/

Bierreise Chezh&Austria 5 .Radegast:Birell

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MostのシンボルでもあるKostel Nanebevzetí Panny Marie  この日はPrahaから電車でチェコ北部のMostという街を訪れました。 正直観光地でもないこの地へは、Tramが走っていることもあり、ちょっと立ち寄ってみることに。 こちらが駅前。おそらく、これからも、また今後も訪れる東欧の街の中で、 一番観光感のない地方都市だと思います笑。 かなり田舎に来た感が満載です。 ここMostはチェコ語で"橋"を意味していて、ドイツ語名Brüx(ブリュックス)もドイツ語のBrücke(橋) から名づけられたようです。 ドイツ語名が今でも残っていると言う事は、昔は比較的大きい街だったのでは、と思いインターネットで少し調べてみると、ドイツ系移民が多く住む地域だったそうで、当時は美しい旧市街もあったそう。 しかしながら第二次世界大戦後、チェコスロバキア政府のもとで、工業化を進めるため、歴史ある旧市街を取り壊し、労働者の住まう建物を建て"新たな街"に作り替えたとの事です。今にしてみると非常に残念。 但しこのページのトップの載せた教会だけは、旧市街の中でも唯一残った建造物で、何でも旧市街地にあったものを約800mほど鉄道に乗せて"移築"したとか。 (鉄道で運んだ最も大きい建造物としてギネスに記録されているらしいです) さて現在のMostはと言うと、共産圏時代を彷彿する"Panelák(パネラーク=ドイツで言うPlattenbau) "と呼ばれるアパートが立ち並ぶ、殺風景な街です。 山頂にはお城の姿も見えます。 天気が良かったので、比較的ゆっくりしました。 Hněvín Castle  帰りは早くPrahaに戻りゆっくりしたかったのですが、まさかの電車遅延。 しばらく駅で足止めを食らった後、ようやくPrahaに戻る事が出来ました。 到着後は初めてのPraha散歩を楽しむことにしましたが、、 美しすぎる街並みに感動!! 明日も他の街へと日帰り旅行をしますが、 少し早めに帰ってきて、Praha観光をする...

Bierreise Chezh&Austria 4.Pilsner Urquell

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Pilsner Urquelle(ピルスナー・ウルケル)のラベルに描かれている醸造所の”門” この日はドイツから、国境を越えチェコを目指します。 途中、Schwandorf(シュヴァンドルフ)で電車を乗り換え、3時間ほどの道のりです。 ドイツ・チェコ国境のFurth im Wald(フルト・イン・ヴァルト)ではパスポートコントロールがあり、パスポートには入国スタンプが押されました。この年の12月にシェンゲン協定が発効され、パスポートコントロールがドイツ/チェコ国境で廃止となったため、ある意味貴重な体験でした。  チェコ国境を過ぎると駅などのインフラ、街の風景が少し変わることに気付き、チェコに来たんだなーと実感。 しばらくしてチェコのPlzeň(プルゼニュ)に到着です。 Plzeň Hlavní Nádraží(プルゼニュ中央駅) Plzeň Hlavní Nádraží(プルゼニュ中央駅) プルゼニュ中央駅は、線路と線路の間に駅舎がある不思議な構造。そういえば昨年訪れたドイツにあるHalle(ハレ)も同じ構造の駅でした。 駅前からはトラムも走っていますが、今回は(というより毎度ですが)歩いて旧市街へと向かいます。 プルゼニュは、歴史ある旧市街と対照的に、後半で紹介するPilsner Urquellの醸造所や機械産業で有名なŠkoda(シュコダ)の本社も有する産業都市でもあります。 トラムの線路に沿って歩いて行けば旧市街。 どことなくレトロな雰囲気です。 プルゼニュのトラム 不安定な天気でしたが、午後には徐々に晴れ間も見えてきました。 Katedrála svatého Bartoloměje(バルトロメイ大聖堂) Náměstí Republiky(共和国広場) 街の見どころはNáměstí Republiky(共和国広場)。チェコの広場は英語で言う”Square"の言葉の意味の通り真四角の広場が多いですが、この広場も”四角"。 しばらく観光した後は、お待ちかね、Pilsner Urquellの醸造所へ。 日本でも何度も飲んだ事のあるビールを"本場"で頂けるとあ...

Bierreise 2009 Germany&Scandinavia 25:Krušovice Jubilejní Ležák

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 ドレスデン夕景。  夕日が街全体を照らし、ドレスデンに高くそびえる塔が美しいシェルエットになる。 感動的な夕景です。 夕暮れの中の駅も非常に絵になります。 日本では少ないKopfbahnhof(行き止まり式の駅)が、旅情をかきたてます。 次の日は一気に"西"へと向かいます。 さて、今日もチェコのビールを紹介。 前回Krušovice(クルショヴィツェ)の Krušovice Mušketýr(クルショヴィツェ・ムシュケティール) というラガービールを紹介しましたが、今回はKrušoviceの Jubilejní Ležák(ユビェレイニ・レジャーク) を紹介。 昔のレシピをもって作られた苦味の利いたラガービールだとか。 味は上品なホップの苦味を感じられ、なかなか美味しい。 モルトの味もしっかりと感じられて、全体的に軽くなく、ずっしりとした味わいがあります。 チェコビールは奥深い・・・。 ●○Krušovice:Jubilejní Ležák ○● Brewery: Královský pivovar Krušovice Location: Krušovice , Czech Website:http://www.krusovice.cz/

Bierreise 2009 Germany&Scandinavia 24:Březňák světlé výčepní

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 プラハを堪能した後は、10:40プラハ発の電車でDresdenへ向かいます。 電車は2時間ほどでDresdenHbf(ドレスデン中央駅)へ到着。あっという間です。 この時宿泊したのはDresden郊外にあるホテル。最近ニュースでふと見たらAsylbewerberheim(移民のための宿泊施設)になるとの事で、住民の反対運動が活発化している事を知りました。 特にDresdenでは移民排斥を訴えるPEGIDA(ペギーダ)の本部があり、今や移民排斥のデモ活動が日々繰り広げられています。 美しい街の風景とは裏腹に、今ヨーロッパは非常に大きな問題を抱えていること、改めて実感させられます。 輸送手段、旧/新の競演  さて、話は戻り、ドレスデンの街へ。 何と言ってもシンボルはこの聖母教会。 聖母教会を囲む家々も新しく、訪れる度に新しい建物が再建され、 いつ見ても新鮮。 家々に塗られているペンキもまだ新しく、パステル調の家がなんとも綺麗です。 ////////////////////////////////////////////// DresdenにはFreiberg等、近郊の有名なビールが幾つかあるものの、 もう少しだけチェコのビールを紹介します。 Cibichというおじさんの顔が描かれたエチケットが印象的なチェコビール、 Březňák(ブレジュニャーク) 。 pivovaru Březňák(ブレジュニャーク醸造所)は1753年に創業した醸造所で、戦後は1960年に国営のSeveročeské pivovary(北ボヘミア醸造所)に吸収されましたが、1992年に再び民営化されました。 現在はハイネケングループの傘下で、主力商品のBřezňák světlé výčepní(ややライトなラガービール)をはじめ、黒ビールなども醸造しています。 今日紹介するのは主力であるsvětlé výčepní。 このビールはほとんど記憶がなく、味もほとんど覚えていません。 と、言う事で味のコメントは省略。 ●○Březňák světlé výčepní ○● Brewery: pivovaru Březňák Location: U...

Bierreise 2009 Germany&Scandinavia 23:Pivovarský dům Štěpán-český klasický ležák světlý

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 この日は10:00くらいに宿を出て、のんびりトラムに揺られながら観光をする事に。 前回訪れなかった所を中心に、気ままに巡ってみる事にしました。 まずは、"美しい街並み"を見れるスポットを探して、ヴルタヴァ川対岸にある公園を訪れる事にしました。  お花が綺麗に咲いていて、その奥には旧市街、Kostel Matky Boží před Týnem(ティーン教会)  を見渡す事が出来ます。  どこから見てもやっぱり美しいプラハの街並みですが、地元の人しか知らない とっておきの"ビュースポット"がありそうですね。 ふらっと散歩を終えた後は、一度宿に戻り、しばし休憩。 夜はトラムを利用して、プラハにある地ビール醸造所へ向かうことにする。 それが今日紹介する Pivovarský dům(ピヴォヴァルスキー・ドゥーム) 。英語で翻訳するとBrewery Houseという意味だそうです。 1998年にオープンしたこのマイクロブルワリーでは、チェコスタイルのležák světlý(淡色ラガービール)、ležák tmavý(黒色ラガービール)を中心に、バナナビールやコーヒービールといった珍しいスタイルのビールも手がけています。  今回飲んだのは Štěpán-český klasický ležák světlý(シュテパン・チェスキー・クラシッキー・レジャーク・スヴェトリ) 。淡色タイプのラガービールです。 ビールは決して透き通っておらず、無ろ過であるため少々濁っています。 味はホップの苦味や香りが程よく利いていて、若干まろやかな味が特徴です。 ●○ Pivovarský dům: Štěpán-český klasický ležák světlý ○● Brewery: Pivovarský dům Location: Prague , Czech Website:http://www.gastroinfo.cz/pivodum/