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ラベル(2017-ビール紀行-北フランス)が付いた投稿を表示しています

Bierreise 2017 Northern France 18: La Brasserie la Goutte d'Or La Chapelle

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Moulin Rouge この日は3日滞在したAmboiseを出発し、 1週間ぶりにParisへ戻ります。 最後はちょっと奮発していい宿に、ってことでSaint Germainにあるホテルに宿泊。 嬉しいことにアップグレードされて、 かなりいい部屋に泊まれました。 お部屋には貸し出しのスマートフォンがあったので、 それを片手にParisの街中をぶらぶら歩くことにしました。 まずはバスにのってMontmartre₍モンマルトル₎へ。 治安がよろしくない、と聞いてましたが、バスの中もしかり、 街の中もしかり、なんか不穏な雰囲気がしてたので、びびって退散することにしました笑 次に持ち越しです。 Hôtel de Ville 夕食まで時間があったので、 スーパーなどでお土産をいろいろ購入。 意外とこういう時間って楽しいんですよね。 夕食は友人に勧められたCite島にあるレストランへ。 ここで食べたタコが絶品でした。 食後はまだ明るいParisの街を散策。 一週間前にいたParisに戻ってきた事を考えると、あっという間の一週間でした。 フランス語を習得したメリットを存分に活かすことが出来たのと、 今まで以上に"食"を楽しむことが出来た旅行でした。 まだまだ広いフランス。また違う地域へ旅行に出かけたい。  *************************************************  フランス旅行、最後に紹介するビールはParisの地ビールです。 La Brasserie la Goutte d'Or(グットドール醸造所)は北駅があるParis 18ème(パリ18区)にあるGoutte d'Or通りにある醸造所だそう。 なんでもお店でビールも飲めるそうで、次訪れたときは是非とも行きたいところ。 頂いたのはLa Chapelle(ラ・シャペル)。小麦のすっきりした白ビールです。 スパイシーな味わいも若干感じられるビール。雑なコメントですが、都会のマイクロブルワリーのビールって感じです。(広く好まれそうな味) ●○La Chapelle○● B...

Bierreise 2017 Northern France 17:Brasserie Hönigmann L'Or de Bea

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この日は旅の出発地点であり、旅の終着点でもあるParisへと戻る日。 午前中に、Amboiseのお城の脇にあるカフェで優雅に朝食を食べた後、本当は前日訪れる予定だったChâteau d'Ambois(アンボワーズ城)へとやってきました。 この日も好天に恵まれ、早朝のお城見学はなかなか気持ちが良いですね。 本当はお城の下にあるワインセラーやレオナルドダヴィンチが晩年暮らしたChâteau du Clos Lucé(クロ・リュセ城)など、行きたいところが様々ですが今回は時間の都合で断念。ちなみにレオナルドダヴィンチは、先述のChâteau du Clos Lucéで亡くなった後、このChâteau d'Amboiseにあった礼拝堂で埋葬されたとの事。てっきりイタリアで亡くなったと思っていたので驚きです。 特にお城から眺めるLoire川とAmboiseの街並みが絶景。 美しい街並みを存分に堪能した後、 Parisへ戻りました。 ******************************* 今日はAmboiseで購入したこちらのビールを紹介。 Brasserie Hönigmann(ヘーニッヒマン醸造所)。Blois近郊にある醸造所のビールです。 (最もフランス語のなので、エーニックマンとなるのか、ちょっとわかりません) Hönigmannという名前が明らかにドイツ名ですが、それもそのはずこの名称は醸造師(女性の方です)のCarole Hönigmann(カロール・ヘーニッヒマン)さんから来ており、何でも彼女はAlsacienne(アルザス出身者)との事なのです。歴史的にアルザス地域は、方言や文化、街の名称など、フランスにいながらドイツの雰囲気が色濃く残る地域であって、なるほどHönigmann醸造所の名称にかかる疑問は解消です。 この醸造所自体、2015年に設立し2016夏に販売開始をしたとの事なので、当時はほんとに創業間もないタイミングで購入する機会に恵まれたという事になります。 今回頂いたのはL'Or de Beauce。穀物地帯のBeauce(ボース地方)の小麦をイメージした名称でしょうか?Blondeのペールエールです。 このビールもう...

Bierreise 2017 Northern France 16: TINA La Moukère

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お城をゆっくり巡った後は、電車でSaumur₍ソミュール₎ へ。 Chenonceauの入口からほど近いChenonceaux 駅からToursで電車を乗り換え向かいます。 ChenonceauxからToursへむかうローカル線 余談ですが、駅の名称からも分かりますが、Château de Chenonceauがあるコミューンの名前はChenonce auxといいます。 どちらの発音もシュノンソーに変わりはないのですが、 お城のほうは、名前の最後のxが除かれています。 逸話ではありますが、当時お城を所有していたMadame Dupinがフランス革命時代に共和制移行への変化を示すために xを敢えて取った、とも言われてます。面白いですね。 Saumurの旧市街 さて本題に戻りますが、電車でSaumurへ。 駅から旧市街地まではロワール川を越えて20分ほど。 天気も良かったので散歩がてら向かいます。 旧市街にはいろいろお土産物屋さんもあるので、 見て歩くのも楽しい。マイクロブルワリーのビールを買ったり、 Saumurのブドウのジャムを買ったりと、色々ショッピング。 効率的に街をめぐるため、ミニバスに乗って街中を観光。これ、 色々なところを巡ってくれるので、 時間が無いときとかは非常に便利。上の写真もバスの中から撮りました。天気のいい日は気持ち良いです。 ゆったり回った後はカフェで一息。ゆっくりし過ぎたか、 乗ろうと思っていたTGVを逃してしまい、 駅で一時間ほど足止め。 泣く泣く次のローカル電車でAmboiseへ戻りました。 ほんとはAmboiseでゆっくりするはずが、 結局遅くなってしまったのはちょっと後悔。 Amboiseの街にいた猫 それでも夕食後はゆったりカフェでワインを頂きながら夕暮れの時 間を過ごす。 終わりよければすべてよし。この日もいい一日でした。 Amboiseのカフェにて 今日紹介するビールは、この日訪れたSaumurで購入したTinaというビール。 Brasserie TINAはSaumurの旧市街から数キロ離れたLoire川にほど近い所にあるSaumurの地ビール醸造所です。 瓶内発酵のビールをメインに、伝...

Bierreise 2017 Northern France 15: Kasteel Blond

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この日は Château de Chenonceau₍シュノンソー城)へ。 この間も書いたかもしれませんが、Val de Loireの古城めぐりは公共交通機関だけの移動はかなり困難で 、ほんとはレンタカーを借りて訪れるのがベスト。 次の目的地であるChâteau de ChenonceauもAmboiseから電車で行くとなるとか なり時間がかかります₍15kmほどの距離ですが、 かなり迂回をする必要があるので1時間ほどかかります₎。 そこで今回はタクシーでお宿から向かうことにしました。 時短になるだけでなく、かなりリーズナブルに移動できました。 お城までの道。朝のひんやりとした気候が気持ちがいい お城の入り口にいる看板猫 朝開園の少し前に到着。まだ少し肌寒い時間ですが、 朝日に照らされて気持ちが良い。 開園してすぐなので、人もまばらです。 Chenonceau城と言えば、やはりこのCher川の上に建てられた水城のような独特の景観。 見事です。 朝ではありますが、テラスでビールを頂きました。 Kasteel Blond。名称からするとオランダのビールでしょうか。 Kasteel(カスティール)はベルギーのIngelmunster(インゲルムンスター)にあるVan Honsebrouck(ファン・ホンセブルック)醸造所のビールです。 Kasteelはオランダ語(フラマン語)でお城。ラベルに描かれているのは、Ingelmunsterにあるお城だとか。 味は見た目に反して意外としっかり。 若干甘みも感じられるビールでした。 ●○Kasteel Blond○● Brewery: Van Honsebrouck Location:Ingelmunster,Belgium Website:https://www.vanhonsebrouck.be/

Bierreise 2017 Northern France 14: Leffe Blonde

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Bloisでは街の真ん中にあるChâteau de Blois₍ブロワ城₎を見学。 街中にあるお城は今日訪れた他のお城とはまた違った雰囲気です。 Bloisの街並み Blois城のある高台 Château royal de Blois あまり人もいなかったこともあり、 こちらもゆっくり巡ることが出来ました。 Bloisの街並み(お城から) Blois城はお城も奇麗ですが、 高台に建っていることもあり、Bloisの町並を非常によく見ることが出来ます 。Pan de boisと呼ばれる木組みの家も見つけることが出来ます。 電車の時間が近づいたので、 再び宿泊地のAmboise₍アンボワーズ₎へと戻ります。 この日の夕食も、昨日同様La Breche₍ラ・ブレーシュ₎で頂きます。 お店の人がどうやら覚えていてくれたみたいで、 いろいろ話しかけてもらいました。  この日はベルギービール、Leffe Blonde。 今回はまた違うコース料理を注文。 どの料理も絶品であることは勿論、最後のPetits fours(プチフール₎で嬉しいサプライズもしてくれたり、 アットホームで本当に居心地の良いお店でした。 また、機会があれば絶対再訪したいレストランでした。 既に時間は9時近く。夕暮れのAmboise旧市街にある宿に向け散歩。 やや肌寒い夜風に美しい街並み。この日もやはり気持ちい帰路でした。

Bierreise 2017 Northern France 13: Château de Cheverny Blonde

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再び周遊バスに乗り、次に向かったのはChâteau de Cheverny₍シュヴェルニー城₎ およそ20分ほどのところにあります。 先程のお城とは対照的でこちらはこじんまりとした雰囲気のお城。 なんと1922年に当時としては先駆けで一般人への公開を始めたお城でもあり、長い間、観光客を魅了し続けている、そんなお城だそうです。 建物の内部もそうですが、庭園も美しく、ゆったりとした時間を過ごすことができます。 最近”Chinois(中国人?)?"と尋ねられることも少なくないですが、ここでは"Japonais?(日本人)"と尋ねられ、日本語用のパンフレットを頂きました。ちょっとした事ですが、嬉しい心遣いです。 お城の脇にあるCAFÉ DE L'ORANGERIEは十八世紀の建物で、こちらではお昼ご飯やカフェを頂くことが出来ます。ここでは、お昼がてらCheverny城の地ビール?的なものを頂きました。 Chevernyと言えば、このお城の近くにBrasserie Guillaume(ギョーム醸造所)と言うマイクロブルワリーがある事を以前ご紹介しましたが、このビールの醸造所は、遥か遠く、Mont Saint Michelleから10kmほどの距離にあるBrasserie de la Baie(ベ(Baie)醸造所...と書くと違和感があるので"Mont Saint Michelle湾(Baie)沿いの醸造所"としておきましょうか)だそうです。2003年に創立したマイクロブルワリーとのこと。 わりかし飲みやすい印象です。あまり苦みもなくさらっと飲めるビールですね。 食後は再びお散歩。 このお城の見所はいくつかありますが、一つ印象に残っているのがLes Chenils₍犬小屋₎。何百頭もいる姿は圧巻...!! 遠目に見たらオットセイの群れにも見えます。 このお城、 今回は2時間ほどしか滞在する時間が無かったのですが、 庭園も美しいので、ゆっくり散歩をしたり、 もう少しゆっくり過ごしても良いなと思いました。 そんなこんなで、またバスの時間になったので、 出発地のBlois₍ブロワ₎に再び戻ります。 ●○ Château de Ch...