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風の谷ビール レッドエール&ピルスナー

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三鷹の森のジブリ美術館へとやってきました。 そもそも東京に20年以上いますが、井の頭公園に行ったのが初めてでした。 こんな綺麗で落ち着くところがあるのか、とすっかりお気に入りになりました。 ぶらりとランチをしに来るには最適です。 さて、ジブリ美術館。今まで宝塚の手塚治虫、向ヶ丘の藤子ミュージアムなど行きましたが、 基本的な構造は似ています。 原画であったり、ショートフィルムを見れたりと。 ただ、このジブリ美術館は他の美術館にも増してジブリワールドが炸裂していて、 なんともジブリらしい建物で、内装も非常にかわいい。 予約でチケットが売り切れになるのがよくわかります。 さて、このジブリ美術館にはビールも売ってます。   風の谷ビール ! 名前からは風の谷のナウシカをインスピレーションさせます。 まさにオリジナルのブランド!って感じがしますが、、、 実は静岡に「風の谷ビール」という地ビールがあり、 そこがこの美術館のために委託製造しているようです。 よくもこの美術館に合った醸造所を探したなと、美術館関係者に関心です笑  風の谷地ビールのサイトを見ていると、ピルスナーはありますが、レッドエールはないみたいなので、 ここのオリジナルみたいですね。 レッドエールの味は、ややフルーティーで、エールらしいホップの苦味も十分に堪能できます。 何よりラベルが可愛らしいので、お土産にも最適ですね。 最後に三鷹の夕景。  ●○風の谷ビール レッドエール&ピルスナー○● Brewery:Kazeno-Tani Brewery  Location: Kannami, Japan Website:http://oratche.com/index.php/beer/

Leibinger Seeweisse- 神秘の国 みちのく 最終章-福島

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会津盆地の夕方。 山々に囲まれ、遠くまで広がる田んぼの風景に、東北を感じさせます。 福島で2年間ほど勤務しておりましたが、 休日を利用して東北を津々浦々回りました。 その中でも、何より心に残っているのがひたすらに広がる田んぼの景色で、 何度癒された事か。 今はまた大都会に戻ってきてしまいましたが、 また暇を見つけて東北を旅行したいです。 ほんとに魅力ある地域なので、皆さんも是非東北で名所を発見してみてください。 **************************** 今日紹介するのはドイツの Leibinger Brauerei(ライビンガー醸造所) の Seeweisse(ゼーヴァイセ) を紹介。 Leibinger醸造所はBaden-Württemberg州の南部のRavensburg(ラーフェンスブルク)にある醸造所です。 1894年にUlmの醸造所一家に生まれたMax Leibinger氏が、Ravensburgの醸造所を購入した事から歴史が始まります。第二次大戦など多くの困難も乗り越えつつ、現在の姿に至る訳ですが、 大学の醸造技の学位を持った人物と経営工学に通じた人物を経営者に迎えた今、 魅力的な製品を市場に送り出す魅力的な醸造所になっています。 ラインナップは、メインのEdel Spezial(Lager)、Seeweisse(Weizen)、Seeradler(Radler)の3種。 これに紐付くようにDunkel Weizenなんかも提供しているそうです。 また、Zeppelin Bier(ツェッペリン)というビールも発売されており、 モチーフに飛行船ツェッペリン号が描かれています。 (こちらについては、またビールを頂いた際に投稿します) 今回飲んだSeeweisseはグラスに注ぐとややオレンジがかった色で、マイルドさを感じる。 Seeweisseとは「湖のヴァイツェン」っていうニュアンスですが、 Ravensburgの近くのBoden湖のことを指しているのだと思います。 フルーティーでさわやかなヴァイツェン。うまい。  ●○Leibinger Seeweisse○● Brewery:Lei...

Mc Sorley Irisch Black Lager- 神秘の国 みちのく22-山形

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  山形県の山寺からの眺望です。 楽天の試合を見に行った帰りに寄ったと思うので夏の終わりぐらいでしょうか。 登るのは大変ですが、その甲斐あってか非常に綺麗な眺めを楽しめます。 *********************** 今日は Mc Sorley の Irisch Black Lager を紹介します。 McSorley's Old Ale Houseはアイルランド出身のJohn McSorley氏が1854年にニューヨークで創業したビアパブです。 このOld Ale Houseは現在もEast Villageの7th Streetに存在し、当時の面影を残した非常に雰囲気のいいBrewPubで、ニューヨーカーに人気があるとか。 ただこのAle House自体に醸造所がある訳でなく。McSorley用に他の醸造所が醸造しているようです。最初はマンハッタンの Fidelio Brewery (後にThe Greater New York Breweryに改名)で醸造していたそうです。この醸造所の倒産を受け、ブルックリンの Rheingold Brewery 、そしてこの醸造所も店じまいをしてしまい、ニューヨークを離れ、フィラデルフィアの Schmidt'sBrewer で作られるようになります。 現在は大手の Stroh Brewery (Pabst Brewingグループ)が醸造権を持っていて、ここで作られているようです。 こう一つのビールの歴史を調べるにも、 ・小さな醸造所が20世紀初頭にアメリカから姿を消している(Prohibition=禁酒法の影響が大きいと思われます) ・現在でも、ライセンスで小さなブリューパブのビールを大手醸造所でライセンス生産されている。 なかなか面白いです。 主にAleとLagerのラインナップのようですが、 今回はIrish Black Lagerを頂きました。 はっきり「黒」色をしたビールで、ロースト香を楽しめます。 味は意外にさらっとしているので、喉越しもいい。 是非、このお店で飲みたい!次ニューヨークに行く楽しみが増えました。  ●○McSorley Irisch ...

Saint Omer Abbey Beer- 神秘の国 みちのく21-福島

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  冬の写真ではありません。 恐らく4月頃の吾妻スカイラインでの風景です。 福島市で、花見山で桜を堪能した後、その足でスカイラインにやってきたのですが、 標高1000mを超えた所はまだまだ冬でした。 *************************** 今日紹介するのは、 Brasserie de Saint Omer(サントメール醸造所) の Abbey Beer です。 きっとスーパーで「このビール見かけたことある」って人もいらっしゃるかもしれません。 Abbey Beer(アビイビール)とは、修道院で製造されるベルギーの伝統的ビールスタイルの内の一つですが、原産国はフランスのようで、フランスで作られているアビイビールだそうです。 スタイル名がそのままブランド名になっているので、どこの醸造所で作られているかわかりませんでしたが、Produced by Saint-Omerとあるように、ベルギー国境に程近いBrasserie de Saint Omer(サントメール醸造所)で作られているようです。 Saint Omer醸造所は1866年に設立され、ラガータイプのビール等も製造しています。 果たして真偽は謎ですが、ここのAbbey Beerは Saint Bertin というブランドで売られており、おそらく同じものなのかなぁなんて考えています。 赤銅色をしたビールは、若干甘みがあって、しっかりした味わいです。 ただ、全体的にライトな感じもして、飲みやすさもありました。  ●○Saint Omer Abbey Beer○● Brewery:  Brasserie de Saint Omer Location: Saint Omer,France Website:http://www.brasserie-saint-omer.com/

König Ludwig Weißbier Hell- 神秘の国 みちのく20 山形

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寒い毎日が続きますが、 春の写真をアップデートしました。 姥湯温泉。 耳にした事もないかもしれませんが、東北には秘湯みたいな、ホントに山奥に佇む 温泉が多くあるようです。 姥湯温泉もその一つで、福島と米沢を結ぶ万世大路こと国道13号を 栗子スキー場近くで西へ曲がり、ずーっと細い山道を延々と進み、 時にはスイッチバックをしなければいけないぐらいのヘアピンカーブ(スイッチバックが必要っていう看板が実際出てます!)を曲がり、数時間たった後にようやくたどり着きます。 沿道からはトップの写真のような美しい風景に出会えるので、春先とかはハイキングがてらいいかもしれません。  で、温泉ですが、 ↑ここにあります。 恐ろしいほどの秘湯です。 こんな温泉旅を気軽に出来るのも東北の魅力。 ********************** 今日紹介するビールは、 Schlossbrauerei Kaltenberg(カルテンベルク・シュロス醸造所) の König Ludwig Weißbier Hell(ケーニッヒ・ルートヴィッヒ・ヴァイスビア・ヘル) です。 この醸造所は、König Ludwig(ルートヴィッヒ国王)とあるように、 バイエルン国王等も輩出したWittelsbach(ヴィッテルスバッハ)家が所有する由緒ある醸造所です。 バイエルン王室と南ドイツのビール文化との結びつきは非常に密接で、 ドイツに今も残る「Reinheitsgebot=ビール純粋令」はバイエルン公のヴィルヘルム4世が制定したものであり、また、今や有名なビールの祭典となったOktoberfestも、バイエルン国のLudwig (ルートヴィッヒ一世)の結婚式を祝うお祭りがその起源といわれています。 また、Maximilian(マキシミリアン一世)は、南ドイツの名物とも言えるWeissbier(ヴァイスビア)の醸造権を国王家の特権とし、事実上の寡占状態にし、財政を賄った事もあるとか。 現在は、バイエルン最後の国王Ludwig Ⅲ(ルートヴィッヒ三世)のひ孫にあたるLuipold Prinz氏が所有しており、「Prinzlegend Luidpold Weizenbo...

Preston Ale 白鷺の恵- 神秘の国 みちのく19 福島

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鶴ヶ城の四季。  冬  初夏 初秋 今まで会津には一度しかいったことがありませんでしたが、 福島にいる間、思えば5回以上は訪れた気がします。 今は赤瓦をまとった美しい鶴ヶ城。 福島復興のシンボルのような気がします。 ******************* 今日は Preston Ale の 白鷺の恵 を紹介します。 Preston Aleのビールは以前にも何種類か紹介しましたが、 このビールはまた違う特徴をもったビールです。 地産地消ということで、地元上三川の麦を使った作られたビールです。 スタイルはラガーっていたことでしょうか。口当たりは軽いので飲みやすいビールです。 ホップがほとんど使用されていないので、苦味も非常に少ないのがこのビールの特徴です。 「地産地消」のコンセプトっていいですね。 ●○Preson Ale Irish Ale○● Brewery:Preston Ale Location:Utsunomiya, Japan Website:http://www.ac-fan.com/prod/categoryDtl/id/C600010  

川場ビール 湯あがり涼風 草津- 神秘の国 みちのく18 山形

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東北に来るまで知らなかった事がありました。 北日本の日本海に島が幾つかあること。 新潟沖の佐渡島はその大きさもあって誰もが知っていますが、 村上沖の粟島、酒田沖の飛島といった有人島があります。 東北にいるときに行った飛島。  酒田から船で1時間ぐらいある島は、人口はわずか300人にも満たない小さな島です。 美しい自然と豊かな海の幸に囲まれた、ほんとにのほほんとした島でした。 *************** 今日紹介するのは 川場ビール の 湯あがり涼風 を紹介します。 同じ群馬でも、沼田の東にある川場と長野に近い草津では、けっこう距離が離れていますが、 川場ビールが、草津温泉に地ビールを提供しています。  ラベルには草津温泉の名所である湯畑が描かれており、温泉情緒を醸し出しています。 味は、普通のヴァイツェンよりもやや口当たりのよく飲みやすい感じ。 温泉から出た後だと、みんなラガーとかでパッと喉を潤したい、そんな人が多いのかもしれませんが、 このヴァイツェンならそうした需要にもこたえられるのかなーなんて思ったりしました。 ●○川場ビール 湯あがり涼風○● Brewery:Kawaba Brewery Location:Kawaba, Japan Website:http://www.denenplaza.co.jp/osake/beer.html