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Bierreise 2013 7: Ayinger Bairisch Pils

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再びミュンヘンに戻ってきて、少しだけ観光をしました。  但し今日の目的地はミュンヘンではありません。   ミュンヘンの街の中からS7(エスバーン)で40分。 郊外にあるAying(アイイング)が今回の目的地です。 Ayingに近づくにつれて、沿線から住宅の姿がまばらになっていき、Ayingの駅に着く事には、 畑が一面に広がっていました。 Ayingの駅からの風景  この駅から目的地までは更に歩いて15分。 閑静な住宅街の中を歩いてきます。  立派で大きい建物が見えてきました。 実はここ、Ayinger Privatbrauerei(アイインガー醸造所)の直営のBrauereigasthof(醸造所直営宿)なんです。 ドイツではこうした醸造所が経営する宿(Brauereigasthof)が多くあって、評判の宿も多くあります。  このAyingerの直営宿も、4年ほど前からずっと行きたくて、ようやく訪れる事が出来ました。 宿の中は温かみのある非常に綺麗で可愛い内装。 お部屋も申し分ない快適さでした。  何より面白いのが、まずwelcome drinkとしてビールが用意されていて、 お部屋でビールを頂く事が出来ます。 後、今回試す事は出来ませんでしたが、部屋にビールのメニューがあり、 どうやら樽生でルームサービスを頼む事が出来るそうです。 素晴らしい…。 今日紹介するのはAyingerのBairisch Pils(バイエルン風ピルス)。  Pilsならではのホップのフルーティーな味わいを堪能できるビールです。 ●○Ayinger Bairisch Pils○● Brewery: Ayinger Privatbrauerei  Location: München(Munich),Germany http://www.ayinger.de/ 

Bierreise 2013 6: Allgäuer Teutsch Pils

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前回からの続き。 Neuschwanstein城からの美しい眺めをゆっくり見ている内に日が暮れてきました。 Füssenに戻ってくると既に真っ暗。 翌日の観光に備えてゆっくり休みました。  翌日、朝早く再びNeuschwanstein城の麓に行くと、昨日の夕暮れの景色とは異なり、 さわやかなお城を見る事が出来ました。 フュッセンに宿泊して観光をすると、朝夕、違った印象のお城の姿を見る事が出来るので、 非常に良いチョイスでした。  この日は、Neuschwanstein上の麓にあるHohenschwangau(ホーエンシュヴァンガウ)城。 Neuschwanstein城ほどの迫力はないものの、見ごたえのあるお城でした。  そんなこんなで、二日間にわたり二つのお城の観光をし終え、 フュッセンの観光は終わり。 最後に駅で Allgäuer(アルゴイアー) のビールが飲めるKneipe(居酒屋)を見つけたので 一杯飲んでいく事にしました。  Allgäuer Brauhaus(アルゴイアー醸造所)。 Allgäu(アルゴイ)とは、Füssenも含むドイツ南部の地方のことです。 このAllgäuerは同じアルゴイ地方のKempten(ケンプテン)にある醸造所で、現在はRadeberger Gruppe(ラーデベルガーグループ)に所属している、この地域では比較的大手の醸造所ということになります。 醸造所の歴史は古く、既に1394年にAllgäuer醸造所の前身であるStiftsbrauerei(シュティフツ醸造所)が 公文書で言及されています。 現在のAllgäuerという名前になるのは、それから500年後の1911年になります。 このAllgäuerbrauhausには周辺の醸造所が吸収合併していて、その中に先ほど述べたStiftsbrauerei(シュティフツ醸造所)も含まれている事からAllgäuerは600年の歴史をを持った醸造所という所以だそうです。 1937年にはBräuhaus Aulendorf(アウレンドルフ醸造所)も傘下に加わり、Aulendo...

Bierreise 2013 5:König Ludwig Hell

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ミュンヘンからフュッセンまで行く電車は牧歌的な風景の中走ります。 フュッセンに近づくにつれて、広々とした牧場の中をゆっくり走ります。 フュッセンに着く直前、遠くに Schloss Neuschwanstein(ノイシュヴァンシュタイン城) が見えてきました。  かなりメジャーな観光地ではありますが、実は今まで一度も行った事がなかったので、今回が初訪問となります。  フュッセンはノイシュヴァンシュタン城への基点となる街ですが、街も小さいながら 非常に可愛らしい町です。 ここフュッセンからノイシュヴァンシュタイン城まではバスで15分ぐらいの道のり。 一度麓にある観光センター前でバスを降り、そこからシャトルバスか馬車か徒歩でお城まで向かいます。 行きは歩いても40分ぐらいですが、今回は馬車に乗ってお城まで向かいました。  お城は近くで見るとかなりの迫力。 お城は基本的にツアーで周り撮影が禁止なので、これ以上写真はありませんので、 お城からの風景を。  山の上という事もあって、なかなかの絶景。  眼下にはNeuschwangau城も見る事が出来て、絶景。 ただただ圧巻でした。  *********************** 今日はバイエルン国王のお城"Neuschwanstein城"見学の後に相応しいビールを紹介します。 2012.11の記事 でも参照したSchlossbrauerei Kaltenberg(シュロスブラウエライ・カルテンベルク醸造所)のビールです。  前回の2012年の記事では、醸造所の歴史に簡単に触れたので、 今日はラインナップに関して紹介いたします。 Schlossbrauerei Kaltenberg(カルテンベルク醸造所)のフラッグシップとも言えるブランドは、 König Ludwig(ルートヴィッヒ国王) ブランド。 このブランドの元、Weissbier(白ビール)、Dunkel(ドゥンケル)、Hell(ヘル)の3種類のビールが提供されています。  実はこのほかにも、様々なブランドのビールを所有しています。 下面発酵ビー...

Bierreise 2013 4:Ayinger Altbayrisch Dunkel

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3日目のこの日はFüssen(フュッセン)へと旅行する日。 電車に乗る前にミュンヘンの街をぷらり。  平日という事で、昨日までとは打って変わって多くの通勤・通学客で賑わいます。  トラムに乗ってResidenz(レジデンツ)へ。 冬に備えて噴水も全て木の板で覆っています。  旧市街を散歩した後、電車で中央駅に戻り、、  目的地であるFüssenへと向かいます。 ******************* 今回紹介するのはAyinger Privatbrauerei(アイインガー醸造所)のAltbayrisch Dunkel(アルトバイリッシュ・ドゥンケル)。 Ayinger Privatbrauerei(アイインガー醸造所)は、ミュンヘンからS-bahnで40分ほどの所にある小さな村、Aying(アイイング)にある醸造所です。 "Privatbrauerei(小規模醸造所)"とあるように、アイインガー醸造所は比較的小規模の醸造所です。 アイインガー醸造所の歴史は19世紀にさかのぼります。Johann Liebhard(ヨハン・リーブハルト)が1877年に新たに立ち上げたのが、このアイインガー醸造所でした。 18-19世紀頃に創業した醸造所の歴史を紐解くと、もともと存在した醸造所をリノベーションした場合が多くありますが、アイインガー醸造所の場合は新規に設備等も購入して新たに立ち上げたという事で、莫大な投資等、立ち上げは容易ではなかった事が伺えます。 20世紀に入ると、Johann Liebhardはミュンヘン-アイイング間の鉄道開通、アイイングへの電話・電気の開通等、技術面でも尽力しアイイング醸造所に今後の発展に大切な基盤を築き上げます。 こうした甲斐もあって、幾度の困難があっても先代が培った基盤を活用し、発展を続けました。 戦後になるとアイイング醸造所はアイイング地区だけではなくミュンヘンへと進出をし始めます。  ミュンヘン最大の観光スポットの一つであるHofbräuhaus(ホフブロイハウス)の前にあるPlatzl Hotel(プラッツルホテル)を購入し、その一階にアイインガーのお店を構える事...

Bierreise 2013 3: Augustiner Edelstoff

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塔から降りて街をぶらり。 Nördlingenの地ビールとも言える Ankerbrauerei(アンカー醸造所) のビールを飲みたいと思っていたが、飲めるお店が長期休業中であったため、仕方なくご飯を食べにSixenbräu(シクセンブロイ)へ。 Bräu(醸造所)の名がつくとおり、このレストランもかつては地ビールを提供するレストランでした。 一時はネルトリンゲンで一番大きな醸造所だったそうですが、1990年に残念ながら操業停止をしてしまったそうです。 ドイツにはこのように昔は地ビールを提供していたが、醸造業はやめ、レストラン営業のみを続けているお店が数多くあります Sixenbräuの入り口にも当時のグラスやコースター等が展示されていて、これらのビールが飲めれば…となんとも残念な気分です。 お昼頃着いたら店内は既に多くの地元のお客さんで賑わっていました。 人気店のようです。 今回食べたのはMaultasche(マウルタッシェ)。シュヴァーベン地方に伝わるラビオリのような料理です。 美味しく頂きました。  食後は乗ろうとしていた電車の時間に間に合わなかったので、 のんびり街をぶらぶらする事にしました。 ネルトリンゲンの街を囲む城壁をゆーっくり散歩。 ちょうど西日が城壁の歩道に。のんびりした休日の夕方です。 のんびりとしていていい街でした。  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ミュンヘンへ電車で帰ってきて、この日はAugustinerのビアホールへ。 2010年3月の記事 にも書いたビアホールと同じところです。 今回はEdelstoffを頂きました。 先日記したTegernseer Helleと同様さらっとした味わいの中にある麦芽の甘み。 なんとも幸せになる一杯。 バイエルンのHellesビールは本当に美味しいですね。 ●○Augustiner Edelstoff○● Brewery: Augstiner Bräu Location: München(Munich),Germany http://www.augustiner-braeu.de/

Bierreise 2013 2: Hopf Helle Weiße

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2日目はロマンチック街道の町、Nördlingen(ネルトリンゲン)へ。 中世の面影が色濃く残る美しい街です。 ミュンヘンからネルトリンゲンまでは、Bayern ticket(バイエルンチケット)を使ってRE(レギオナールエクスプレス)に乗って行きます。途中のDonauwörth(ドナウウェルト)で乗り換えて2時間ほどの道のりです。 余談ですが、今回はこの"バイエルンチケット"を非常に多用しました。 このチケットはバイエルン州内のほぼ全ての鉄道・バス・路面電車を利用出来るだけでなく、 Salzburg(ザルツブルク)等、国境に面する隣国まで行く事が出来ます。 何より嬉しいのがその価格で、1人使用の場合22EUR/日ですが、2人で26EUR/日、4人だと34EUR/日となり、4人で行くと1人1000円ほどでバイエルン内乗り放題となります。 そんなバイエルンチケットを使用し、ネルトリンゲンに着いたのは朝10:00頃。 朝は曇っていましたが、だんだんと日が出てきました。  街中は木組みのFachwerkhaus(ファッハヴェルクハウス)が立ち並び、可愛い街並みです。 毎回ヨーロッパの街に行くと、必ず登りたくなる教会の塔。  天気も良かったので登ってみる事にしました。 何段もある階段を息を切らしながら上がると、、、 絶景です。 中世の街並みを非常に良く残しており、教会・Marktplatz(マルクト広場)を中心として街が城壁で囲まれている様子が非常によく観察できます。 景色を堪能し、塔を下る途中に"猫"の貼り紙が。 気になったので、塔の管理人のおじいさんに聞いてみると、この塔に住んでいる猫だそう。 今いるのかと聞いてみると、「こっちに入っておいで」と管理室へと案内してくれました。 気持ちよさそうに睡眠中。 彼女の名前はWendelstein(ヴェンデルシュタイン)。何とも立派な名前ですが、 この教会の塔である"Daniel(ダニエル)"の旧称だそうです。 人に対しても警戒心がないようで、一躍ネルトリンゲンの人気者になり...

Bierreise 2013 1: Tegernseer Hell

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今年も長期休暇を利用してヨーロッパへ旅行してきました。 行き先は、、、  南ドイツに行ってきました。 初日は4年ぶりのMünchen。 いつ見ても新市庁舎とFrauenkirche(フラウエン教会)は壮大で美しいです。 11月の初めは比較的寒く、日が暮れるにつれて寒くなってきます。 日本を出発してミュンヘンには夕方ぐらいに着き、ホテルで一休みした後、 ビールを飲みにさらっと街の中に繰り出しました。 訪れようとした Augustiner(アウグスティナー)醸造所 や Schneider(シュナイダー醸造所) のビアレストランは満席で並んでいたので、Schneiderのビアホールの手前にある Tegernseer Tal Bräuhaus(テーガーンゼー タール・ブロイハウス) に行く事にしました。 大きなテーブルが幾つかあるビアホールのようなお店ではあるが、 店内は小奇麗かつお洒落で非常に居心地の良いお店です。 隣に座っている人から本のような物を渡されたので、 一瞬「?」となりましたが、実はこの中にメニューが記載されています。 飛行機で夕食を食べた事もあって、今日の夜ご飯はさらっとソーセージを頂きます。  ここで、一緒に飲んだビールを紹介します。  今日飲んだのは「 Tegernseer Hell(テーガーンゼー ヘル) 」。 南バイエルンのリゾート地にある Herzoglich Bayerisches Brauhaus Tegernse で醸造されているビールです。 すっきりとした味わいではあるが、決して軽さを感じない。 ヘレスビールならではの甘みも感じられて非常に飲みやすい一杯です。 バイエルンのビールといった感じ。美味しい。 参考リンク: 当サイト2010年4月の記事 "Herzoglich Bayerisches Brauhaus Tegernsee:Max I. Joseph Jubiläums Export" ●○Herzoglich Bayerisches Brauhaus Tegernsee: Tegernseer Hell○...